about

季節と共に、わたしに還る

四季の移ろい
感情のグラデーション
日々揺れるわたしたちの心

「淡間」は、そんな揺らぎを否定せず、そのまま受け容れる、小さな居場所です。

枯れゆく冬の中にも
芽吹きの気配を感じられるように

灼熱の太陽の暑さに
秋の気配を感じるように

巡る季節の中に
循環の歓びと安堵を覚えます

そんな揺らぎの時代に
変わらずにそこにある場所
どんなあなたも戻ってこられる場所
淡間はそんな場所でありたいと思っています。